**「最適な介護」を実現するための情報紙***
_/_/_/_/日本介護新聞ビジネス版_/_/_/_/

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弊紙は、5月2日号より「有料」とさせて頂きます
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 読者の皆様には、日頃から弊紙「日本介護新聞ビジネス版」をご愛読を頂き、誠にありがとうございます。弊紙4月25日号から4月28日号まで、記事の最後でお知らせいたしましたように、弊紙は5月2日号より「有料」とさせて頂くことになりました。

 読者の皆様にご負担をかけることは、大変心苦しく思っておりますが、弊紙が掲げる「『最適な介護』を実現するための情報紙」として、読者の皆様に良質な記事を配信して参りますので、ご理解を頂けますと幸いです。

 そこで、今回の「有料化」に伴い、弊紙の記事は全てウェブサイト「note(ノート)」に掲載いたします。「note」は、文章・写真・イラスト・音楽・映像などの作品を配信するサイトです。弊紙の「note」アドレスは「https://note.com/nippon_kaigo/」です。

 「有料化」の詳細については、この弊紙「note」サイトをご覧頂ければ、と思います。今般、弊紙が「note」を利用することにより、弊紙に関連する事項を次のように変更いたします。

 ■配信サイト「まぐまぐ」からの、日本介護新聞ビジネス版の記事配信について=以前は、記事の本文を全て「まぐまぐ」に掲載して配信しておりましたが、5月2日号以降は記事のタイトルと、短文にまとめた要旨と、弊紙の「note」アドレスのみ配信いたします。

 ■弊紙Twitter=以前は、記事のタイトルと、短文にまとめた要旨と、記事の掲載アドレスを配信していましたが、このうち「記事の掲載アドレス」を、弊紙「note」アドレスの掲載に変更して配信いたします。

 ■弊紙Facebook=こちらは、上記のTwitterと同様になります。

 ■ライブドアブログ=弊紙はこれまで、記事の「バックナンバー」を全て「ライブドアブログ」に掲載していましたが、弊紙5月2号以降の記事は「有料」となるため、5月2日号以降は「ライブドアブログ」への記事の掲載を休止いたします。

 ただし今後は、弊紙に興味を持って頂いた読者の皆様に対し、記事の「見本」的な役割を果たすべく、サイトは継続して参ります。また弊紙は今年4月発行分以降の「バックナンバー」については、弊紙「note」の「マガジン」機能を利用いたします。

 この「マガジン」では、ジャンル別に記事の「バックナンバー」を掲載しておりますが、5月2日号以降の記事の「有料化」に伴い、この「マガジン」も「有料化」いたします。

 主な変更点は、現時点では以上になります。また何か変更点が生じた際は逐次、読者の皆様へお知らせしてまいります。なお、日本介護新聞本紙「エンドユーザー版」については、従来通り「無料」で発行を継続いたします。

 今後とも、弊紙をご愛顧のほど、どうかよろしくお願いいたします。

  日本介護新聞・発行人

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